第7回いぶすき映画祭 受賞結果
銀のいぶすき賞
ルカノパンタシア
監督 難波 望
銅のいぶすき賞
書架の物語
監督 長谷川朋史
審査員特別賞
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監督 伊達忍
入選
ぼくはもぐら 川﨑技花
蒔く愛 山科晃一
Deadline ウラソフ・セルゲイ
クジラの背中で話すコト 門田樹
深海の虹 鋤柄真希子
ボウル ミーツ ガール 関 駿太
Cut Bang Hyunjeong
スマホの中のエイリアン 川中玄貴
総監督眞鍋海里
鹿児島大学出身 よく指宿にはバイトで来ていた。
僕らは広告の仕事をよくしているんですけど、近畿大学さんの広告の仕事もしていて、この映画のプロデュースとか始まって
そういったところで始まった作品になります。
21世紀に住む我々は21世紀に対してポジティブな想像ができていない、ドラえもんなど。
(近畿大学の)先生と話してる中で、21世紀をポジティブに描こうとこの映画になった。
2人で話しているうちに、ど真ん中のエンタテインメントも好きだし、ポジティブなパワーを出したいと思った。
監督 山本ヨシヒコ
撮影は僕の地元なんですけど広島市の尾道、大林監督の三部作にちなんで。
台本はこんなに分厚くて、カメラマンとロケハンしました。
続きは動画にてご覧ください。
動画は編集中です。少しお時間をくださいませ。
銀のいぶすき賞 について
ルカノパンタシア
監督 難波 望
監督 難波 望
私は脚本を書いています。映画をあまりとった事がなく、この映画で2本目。
わからないことがたくさんあリました。
きっかけというのはもうすぐ自分も50近くになり、支えてくれた恩師とか、先輩方が亡くなられて行きました。
でも人は亡くなっても僕の心の中で生き続けていくと言う、人は亡くなって終わりじゃないと言う思いで作りました。
銅のいぶすき賞 について
書架の物語
監督 長谷川朋史
1970年台にNHKであった少年SFドラマシリーズと言う番組があり、いつかこう言うお話を作りたいなと思っていたのがきっかけです。チャンスがあって作る事ができて皆さんに見ていただけてとても嬉しいです。
彼女の中にある物語は誰も知らないと言う物語です。
授賞式の模様、受賞された各監督たちのお話の模様は本日〜明日にかけて、映像になります。ぜひご視聴くださいませ。
集合写真
スナップ